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代表挨拶

近代的なオフィス

おもてなし便は2013年10月“一人でも多くの方の人生と社会に貢献する”事を目的に設立致しました。

弊社は“飲食業”からの参入です。異業種からの参入だからこそ、新鮮な目で判断し、斬新な発想の基、迅速なイノベーションが可能になります。

『21世紀は本物が生き残る時代』と言われています。沢山の企業や業界等々が淘汰されてきました。この波に乗り、軽貨物業界も現在は大変進化しました。特に弊社では、ドライバーさんを同志(パートナー)と考えWIN WIN(共に勝つ)の関係を構築し、互いの信頼関係を大切にしています。

そして現在、荷主様の最優先されるご要望は『荷物を運ぶだけのドライバーは要らない』と言うのが共通のキーワードとなっています。つまり、現在は“軽貨物業界は接客&サービス業”です。そこで、弊社ではドライバーさんの人間観・コミュニケーションスキル・接遇力の向上を目的とした独自の研修プログラムを開発中です。『おもてなしドライバー』を早期育成中です。

弊社では、21世紀型の経営として『人本主義の理念経営』を推進しております。ここでは、『企業経営とは5人に対する使命と責任を果たす為の活動』と唱え、使命と責任とは『幸福の実現と幸福の追求』。そして、その人とは『社員とその家族』『社外社員とその家族』『顧客』『地域社会・地域住民』『株主・出資者』です。しかも、この5人は並列ではなく優先順位です。“顧客第一”という思想は、21紀ではもう古いです。

『世の為人の為に役に立つ存在になる為に、具体的にどのような事で貢献するのか』という経営理念を明確に意識して、その実現にとてもこだわりを持ちます。人の為ですから、まず『社員がいかにやりがいを感じられるかという事』を目指し、『社員のモチベーションを極大化させる事』が目標になります。そして、やる気に満ちたモチベーションの高い社員が顧客に対して満足溢れる生涯心に残るおもてなしを提供します。

おもてなし便は、21世紀型の『貨物運送業』を目指します。『荷物』は運びません。お届けするのは感謝・感動して頂ける“生涯心に残るおもてなし”を創造し続け、一人でも多くの方と社会に貢献します。

合同会社 おもてなし便
代表社員 CVO 椎名 芳治

合同会社おもてなし便椎名芳治
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